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■「福岡ダンスフリンジフェスティバル vol.6~ダンスの発火点~」観客賞!! +全作品コメント

1月29日のワークショップから始まった「福岡ダンスフリンジフェスティバル vol.6~ダンスの発火点~」は、最後の二日間の公演をもちまして、大好評のうちに無事終了しました。

ご来場のみなさま、ご出演のアーティストのみなさま、ボランティアスタッフのみなさま、そして関係者のみなさま・・・、本当に有難うございました!!

■観客賞
同数票獲得のため複数の作品が受賞しました。受賞のみなさま方、おめでとうございます!!!
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2/2(土)観客賞
<ABRIC>
振付:北嶋宏子
出演:AMM
Choreography:Atsuko Kitajima
Performers:AMM

<um...>
振付・出演: 田上和佳奈
Choreography・Performer:Wakana Tanoue

<I owe you an apology.>
振付:Yu Hosik
出演:Kim Eunjeong, Lee Jihee, Choi Jaehyuk, Kang Subin, Han Sunchun

2/3(日)観客賞
<D.D. Digital Dust>
振付:松岡綾葉
出演:松岡綾葉、ゲッツ
Choreography:Ayaha Matsuoka
Performers:Ayaha Matsuoka,Get’s・松岡綾葉

<A Long Talk to Oneself>
振付・出演:KIM Bo-ra
ゲストダンサー:KIM Jae-duk
映像 : JOO Jae-hyung 
衣裳 : CHOI In-sook
Choreography・Performers:KIM Bo-ra
Guest Dancer:KIM Jae-duk
Movie director : JOO Jae-hyung Costume : CHOI In-sook
■【福岡フリンジ 全作品コメント】
フリンジフェスティバルアドバイザーの乗越たかおさんの全作品コメント
ヤサぐれ者の魔窟vs発掘亭日乗越  (Click!) 

「福岡ダンスフリンジフェスティバル ~ダンスの発火点~ 」で  (Click!)  、アドバイザーを務めるオレが、全作品コメントをつらつら書いていくよ。

 いくつかは横浜ダンコレやTPAMなどでも上演される。この記事はネタバレを含むので、イヤな人は来月あたり読んだらいいのではないだろうか

<2/2 初日>

■石井則仁:赤い光がうっすら差す中、奇妙な形をとりながら蠢くシャープさはさすがである。しかも次第に見えてくると、ガスマスクをしている。赤い光でわからなかったが指先も赤く染まっている…… 不気味な緊張感と存在感。

■吉福敦子:白い衣装でゆっくりと動く、落ち着いた端正な作品。緊密ながらも和むような味わいの作品。

■AMM:演劇的な作品で常連だが、今回はかなりタガがはずれていた(笑)。男の子が立ち尽くす周りを、ぶっとんだテンションの人々の行進、飛び交う赤いトウシューズ。動きに緩いところはあるが、怒濤の攻勢にオレの隣のオランダ人ダンサー達は「ファンキー!」と大受けしていた。

■田上和佳奈:ソロだが、驚かされた。大きな服から手と足だけを出し、出てくるとロープを咥えている。小さな身体だが確かな動きに加え、不思議な空気感と存在感があり、しかも清志郎の中でも『僕の家の前を今朝も小学生が通います』という渋い曲を載せてくるセンスもすごい。

 一応筋立てになっている。大きな服は母親の象徴、そこから生まれた自分はへその緒(ロープ)でつながっており、赤い花(初潮か破瓜)を身につけ、新たなへその緒と連なり、自らが大きな服を着て母になる…… 清志郎の歌も、自分が子どもだった頃を思い出して歌う歌。タイトルの『um...』は「産む」、というところで、なかなかうまく考えられている。

■ユ・ホシク:絶妙な群舞と繰り返しに見応えがあり、なによりダンサーのレベルは粒ぞろいで、振付の創意がズバ抜けている。

■宝栄美希:ほとんどが寝たままの時間を贅沢に使っているのはいい。が、ポテンシャルが高い宝栄の良さはこういうところではないのでは。

■アンサンブル・ゾネ:キャリアの長いカンパニーだけに、高い力量と安定感がある。女性のデュオだが、関係性の緊密さがどの瞬間も保たれている。こういう実力派も参加するのもフェスのいいところだ。

■菅原さちゑ:顔の下半分が白で上が赤、マイクに見立てたライトに向かって絶賛『バナナボート』を口パク、もう一人は懐中電灯で床を照らしているだけ、背後の影を効果的に使い、やりたいことやって帰る小気味よさはフリンジらしくていい。

■吾妻琳:ボーダーの帽子をかぶったり、おかしな表情をするのがほとんどで、狙いも掴みきれないのだが、見守っていきたい。

■ソン・ナエ:ソウル・ダンコレから選出。白い箱が積まれていて映像投影を効果的に使う。女性のデュオだが、少し歩いては抱きしめる、の繰り返しが可愛い。端正な作品かと思わせておいて、最後にびっくりさせるしかけがある。

<2/3 二日目>

■小池陽子:ソウルで見た作品の改訂版。かすかなノイズのなかで踊る。バレエの基礎だが、ゆっくりとした動きにもしっかり重力を載せている。照明設計が最小限で効果的。

■シン・ドンヒュン:韓国。長身の男二人。上半身裸で、果てしなく加速して行く。揃った時の動きのきれがハンパない。

■京極朋彦:デタラメな言語をしゃべり続けながら、身体を誇示したり踊ったりしていく。ネタかと思って見ていると、まじで10分間展開させてやり続けたのはアッパレ。元は45分間やるという。これはフリンジが受け止めてあげないといけない才能かもしれん。

■垣内美希:今回唯一の舞踏。タイトル「地面」の通り、床に寝た状態からゆっくり立ち上がるだけの作品。が、内面の重力を感じさせながら、見事に立ち上がる。最後、両手をふあっと腹の前で閉じ、同時にそれまでの世界も一気に閉じてしまって、そのままお辞儀する様が見事で、見惚れた。

■秋津さやか:オランダ在住。オランダ人女性ダンサー二人が、チョコレートのブロックを積み木のように積みあげている。かじると酩酊状態になって、赤いライトの下で踊り出す。ラストの演出も効いていて、全体にチャーミングな作品。

■小暮香帆:これも収穫だった。逆回転の合唱曲が美しくも不安に流れる中、繊細で迫力のあるソロを展開する。手足を動かすたびに、周囲の空気がさざめいているのが見えるようだ。テーマが眼球だが、最後の演出は、オチのように使うのではなく、あそこから小暮がどう踊るか、大いに期待させる。これからが楽しみである。

■んまつーポス:スポーツ的かつ芸樹的な作品を目指す、フリンジの常連。今回はボクシングだが、前半の繰り返しが長い。「ただ横切りながら繰り返すジャブの腕の伸びが綺麗」だとか、ダンス以前に自分たちが熟知している世界に眠っている鉱脈がまだまだある。それを掘り起こせるのは自分たちだけだぞ

■シュウ・シュイリアン:中国。男性ソロで、キレのいい身体性はさすが。だが「上半身裸に黒ジャケット」、フラッシュライト使用とか、ちょっと古い感じも。

■チャクラダンスカンパニー:ヒップホップをベースに、大人数で怒涛のように踊る常連。ちゃんと舞台空間全体を意識している。今回は舞台上にスタスタと歩きながら侵入してくるリズムをうまくつかっている。後半は力技満載の高密度だが、効果的に引いてみてもいいのでは。

■松岡綾葉:男女二人で、ビカビカのショウダンス風の衣装、尻に字が書かれ、ブイブイ踊る。なんか二人で楽しそうにやっている。だが不思議と観客を置き去りにはせず、見守ってしまう。

■キム・ボラ:ソウル国際フェスから選出。すごい才能だと思う。可憐な見た目とは裏腹に、昆虫的で奇怪な動きを怪物的な存在感で押し通す。彼女と家族との葛藤を語る映像が流れる。その姿はやはり美しいのだが、実際に舞台上にいるキムは硬直してよだれと尿が垂れ流しなのだ。マイクを設置した男が来て、自らのシャツで床と内股を拭いてやり、硬直したキムを人形のように横抱えにして去って行く
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「ダンス・アジア in Fukuoka 2013」発表!!
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「どこにも属さない、そのかわりそこにある他はない唯一の身体」、福岡から日本・アジアにワクワク・ドキドキする最新のダンスを発信する「福岡ダンスフリンジフェスティバル」のNPO法人コデックスが、ことしも「福岡演劇フェスティバル」のためにセレクトした極上の身体、ダンスをお楽しみください!!

今年は、日本から鈴木ユキオ率いる金魚の話題沸騰する「揮発性身体論」そして韓国から、多くの受賞に輝く気鋭の若手振付家Hosik Yu (ユ・ホシク)の「しま馬メロディ Zebra Melody」を招聘。シン・ドンヒョンはじめ凄い韓国のダンサー勢がやってきます!!

■公演概要
○日 時:2013年4月10日(水)開場:18:30 開演:19:00 
   
○会 場:JR九州ホール(JR博多駅 博多シティ9F)
     アクセス:福岡市博多区博多駅中央街1-1
  
○上演作品 
(日本)「揮発性身体論」
     振付:鈴木ユキオ 
     出演:金魚カンパニー(日本)
(韓国)「しま馬メロディ Zebra Melody」
     振付:Hosik Yu ユ・ホシク
    出演:Dong hyun Shin, Jun wook Lee,
        Sun chun Han, Kyung il Kim,
        Ji hee LEE,Hee eun Min, Ye jin Lee

○チケット:全席自由 
 一般前売3,000円 当日3,500円
 学生前売1,500円 当日2,000円 要:学生証

○チケット取扱(発売開始:2013年2月11日)
JCDNダンスリザーブ  (Click!) 
NPO法人コデックス Tel:080-5202-1837     
ローソンチケット  [L-コード:85130] 
全国のローソンにてお買い求めいただけます。
電話予約Tel:0570-084-008 [L-コード:85130]

○ご予約/お問い合せ NPO法人コデックス
フォーム: (Click!)  Tel:080-5202-1837 Fax:092-711-0670
e-mail:codex7000@d-codex.com NPO法人コデックスCo.D.Ex. URL: (Click!) 

○主 催:NPO法人コデックス、JR九州ホール、
    福岡演劇フェスティバル実行委員会

NPO法人コデックス Co.D.Ex. 2013
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1/29~2/3
福岡ダンスフリンジフェスティバル~ダンスの発火点 vol.6~
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2/18   
モー・ル・プラデック振付[PROFESSOR]@イムズ
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3/2     
踊りに行くぜ!!セカンドvol.3福岡公演 @イムズ
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4/10
Dance・ Asia in Fukuoka 2013@JR九州ホール
4/18~4/20
クレア・フィルモン即興ワークショップ
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7/12~7/15
日野晃Fukuokaワークショップvol.5
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Contact: (Click!) 
Office:〒810-0022 福岡市中央区薬院1-14-21-56
Tel:+81-080-5202-1837 Fax:+81-092-711-0670
e-mail:codex7000@d-codex.com
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レンタルスタジオ Co.D.Ex.『505』
〒810-0041 福岡市中央区大名1-14-28 第1松村ビル5F 紺屋2023 505号
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モー・ル・プラデック振付[PROFESSOR]
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踊りに行くぜ!!セカンドvol.3福岡公演
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クレア・フィルモン即興ワークショップ
NPO法人コデックス Co.D.Ex. 2013 申込受付中!!
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